新型スイフト　９月１８日発売

長野県は、お盆を過ぎると涼しくなるというが至当でしたが、

今年は、お盆を過ぎた今日８月２９日になっても、涼しくなる

気配すらありませんね。

例年の、虫の声が聞こえ、「すー」とした涼しい風を感じるのは

まだまだのようです。

＝スズキ　スイフト　フルモデルチェンジ＝

９月１８日いよいよ、新型スイフトが発売されます。

個性あるエクステリアデザインと走りの良さで高い人気をほこる「スイフト」。2004年9月の生産開始から3年8カ月で世界累計生産が100万台に達し、2010年3月末時点での世界累計販売は165万台に上っています。3年8カ月で100万台というのは同社最短記録。また発売以来、世界9カ国で20の賞を受賞しているといいます。 その勢いを引き継ぐために、スズキが掲げた新型の開発テーマは「More SWIFT」（モア・スイフト）と呼ばれ、デザインや走りなど従来型で好評だったところにはさらなる磨きをかけ、同時に環境や安全といった時代や社会が要請する性能も一段と強化して「よりスイフトであること」を目指しました。エンジンは国内市場では1.2リッター（K12B型）のみにしぼられ、1.3リッター（M13A型）は廃止されました。グレードは3種用意され、ベーシックな「XG」のほか、標準的な「XL」と装備が充実した「XS」があり、それぞれに4WDの設定。価格帯は124万4250円～165万3750円。 

ムラカミ自動車で取り扱っております。

是非当店へ！

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• 2010.08.29
• ムラカミ自動車

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